名前:綾小路文麿

シマリスくんに苺をあげた回数21回

好きです先輩!


(…ところで先輩)

…?なんや?

(この時間帯、電車もバスももう動いてないんですよね…)

…?あぁ、泊まるんやろ
それは別に構わへんけど……

(それでですね…先輩)

…?

(…今日は、ちょっとえっちな下着履いてきたんですけど…)

(その、私と姫始め、…とかどうでしょう…なんて…はは)

ぶっ……ゲホッゴホッ……

(余程衝撃的だったのか、先輩は勢い良く飲んでいたお茶を吹き出した)

……な、なにをまた……

(ダメ…ですか?)

……………………

…………………………………………


…………よ、嫁入り前のおなごはんには手ぇ出せへん!

(むう、据え膳なのに…もうどうぞ食べてください状態なのに…)

………それでもや、
それに…姫始めは本来、秘め始めと書いて夫婦が初めて秘め事をする日なんや
せやから、まだ私らには早いわ

………今夜は大人し寝んと布団で簀巻にするで……………


きっと私がどれだけ我慢しとるかなんて、わかっとらんのやろうな…ほんまにこれ以上煽るのは堪忍や…
(おまけ)