(あれよあれよという間に別室に連れて行かれ、
唖然としているうちにダミードレス着せられたかと思うと、
ご丁寧に髪までセットされ
再び先輩と中森警部の前に立たされた)
(うわーん、綾小路警部~…!無理やりきがえさせられました~!)
…ッ!
…不謹慎やけど…、綺麗や
だ、大丈夫やったか?
中森警部「中々良く似合ってるじゃないか!馬子にも衣装とはこのことだな!
それじゃうるさい綾小路の許可も貰ったことだし!当日はそれで本物の乙女の心臓つけて走り回ってくれ!頼んだぞ!」
(えっ…!先輩の許可ってどういうことですか?)
綾小路「すんまへん…はんがおらんうちに、押し切られてしもた…」
(綾小路先輩が心底疲れた顔をしている…きっと必死に抵抗してくれたのだろう)
(元々管轄外のことですし、あちらの指示に従うことにあるのは仕方ありませんよ)
(それと中森警部、本物を私がつけるって…?)
中森警部「他は比較的走りの早い細身の男ばっかだからなあ…まっさか1番走りの遅そうな女のお前が乙女の心臓をつけてるとは思わんだろ」
(あー…なるほど)
中森警部「よし、わかったらこれから詳しい作戦を説明するからこっちにこい」
(その後
地図を合わせて作戦を永遠説明された
これは大変なことになりそうだ…)
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(え、ちょっと待ってください先輩ー!)