(バンッ)
(ふぇ!!?!?)
(突如開け放たれたドアの音に驚いてお茶を零しそうになる)
(あ、危なかったー…あれ、綾小路先輩?)
はぁ、えらい目におうた…
(先輩、さっきより疲れた顔してますよ
大丈夫ですか?)
(心なしか頬も少し赤いような…?)
あぁ、何とか
大丈…
(バッと顔を反らされた)
(先輩?)
き、気にしんといてや…
(こっち向いてくださいよ先輩)
いや…今は…
(はい、お茶です)
お、おおきに、
いただきます
(先輩、その体勢、首痛くなりません?)
な、ならへん
大丈夫や…
(むむむ…先輩、いい加減こっち向いてください)