名前:綾小路文麿

シマリスくんに苺をあげた回数21回

好きです先輩!


用意、できたか?

(玄関から先輩の声が聞こえる)

(それにしてもさっきの先輩…
"私も君と沢山一緒居れるのは嬉しい"だって、ふふふ)

(はーい、今行きます!)

(先輩の居る玄関に向かい、急いで下駄を出して履く)

…ほら、お手をどうぞ

(…へ?)

その下駄じゃ、歩き難いやろ?
今日くらいは私にエスコートさせとくれやす

いつもみたいに無茶して折角綺麗なおべべ、汚すわけにはいかへんさかいにな?

(も、もう一言余計ですよ先輩…まあ繋ぎますけどね、手)

…ん、ええ子やね

さ、行こか


(わ、ここが先輩の行きつけの簪屋さんですか?)
(…いいんです、そのほうが沢山先輩と一緒にいれるじゃないですか)