名前:綾小路文麿

シマリスくんに苺をあげた回数21回

好きです先輩!

(2月14日バレンタインにも関わらず
私達はとある国のお姫様が来日し、
京都に訪れるという事で警護をを任される事になったの、だが…)

姫「アヤノコージケイブ!
アナタがニホンノ国でワタシをマモッテくれる頼れるオウジサマ、デスね!
ワタシ、好きにナッチャイマシタ!
是非ワタシの国に来てオムコさんにナッテクダサーイ!」(ベタベタ)

あ、あんまりお戯れはよしてください、
警護はしっかりとさしてもらいますさかい

姫「エー!カタイー!カタイヨー!
モットワタシをタノシマセテヨー!
キラクに、キラクにネー
あ、オトコノヒト
ココスキね?サワル?緊張もキット解れるヨー!」

遠慮しておきます
日本ではそういう習慣はありまへんので…

(一部ではヤバイ組織に狙われてるっていう噂もあるくらいなのに、当の姫がこの調子なのだ)

(それから私とても不満だ、なんでも出会った時に姫は綾小路警部に一目惚れしたらしく
朝からずっとこの調子でベタベタベタベタしているからだ)

(綾小路警部も姫という立場からやんわりと断わることしか出来ず、困り果てている様子だし
仕事とは言え、何故バレンタインにこんな気持ちでいなければならないのかとつい考えてしまう)

(その上
今日は全く先輩と喋ることが出来ていないので
時折もしかしたらこのまま本当にお婿さんとして先輩が向こうの国に行ってしまうのではないかという不安にかられる)

(いけない、仕事に集中しなければ…)
静かな始まり