(じー…)
(お粥を作ろうとキッチンに立っていると…すごく先輩からの視線を感じる…)
(あ、あの、先輩?そんなに見られると緊張しちゃうんですけど…)
…?
…!
…すんまへん、そんなに見てましたやろか…?
(いや、別にいいんですけど…
何でかな?と思って…)
いや、その…
…ちょっと
奥さんみたいやなと思って…
(え…?)
…す、すんまへん…
なんや今日は熱に浮かされとるみたいや…気にせんといてや
(ふふ、先輩、なんだか今日は謝りすぎですよ?)
そ、そうやろか…すんまへ…
(ほら、また謝まった)
う…(シュン)
(そんなに謝る先輩には罰としてあーんの刑です!ほら、口開けて下さい)