綾小路「…それではもう時間も遅いですし、今日のところは失礼させていただきます
明日以降また私の部下がそちらに伺うと思いますんでその時はよろしゅう頼んます」
A「わかりました、今日は本当にありがとうございました」
綾小路「それでは」
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(先輩、今日の事件、大変でしたね…)
綾小路「そう、やな…
無事解決して良かったわ…(クラ)」
(先輩?なんか…変じゃありません?大丈夫ですか?)
綾小路「なんの、ことや…?(フラ)」
車折「警部、お疲れ様です」
綾小路「あぁ、車折はん…
すんまへん、帰りの車の運転頼んでもええか…?」
車折「え?別に構いませんけど、どうしたんですか?」
綾小路「ちょっとな…」
車折「?
なんや、体調悪そうですね…?大丈夫ですか?」
綾小路「…問題あらへん、只の頭痛や…
ちょっと休んだら治る…」
(車折刑事が運転席に乗り込み
それ続き先輩と私も後部座席に乗り込む)
(先輩、本当に大丈夫ですか?
顔色悪いですよ?横になりますか?
私の膝に頭乗せていいですよ)
綾小路「いや…大丈…」
(先輩の体がグラッと傾いたかと思うと私に寄り掛かった)
(先輩ーー!?!?)
(……どうやら意識を失っているようだ…)
車折「うわ、あ、綾小路警部!?大丈夫ですか!!?」
(先輩…すごい熱…今日一日これで仕事してたのかな…)
車折「た、大変や!病院!今すぐ病院いこ!
う、後ろは頼みましたではん!
ちょっととばすけど、掴まっててや!」
綾小路「う、…うーん…」
(こんなに弱った先輩、はじめて見たかも…とても具合が悪そうなのをちょっとでも和らげようと私はそっとその頭を撫でた)