名前:綾小路文麿

シマリスくんに苺をあげた回数21回

好きです先輩!

(閉じた瞳)

(来ると思った死の感覚は、何時までも来なかった)

(目を開けると)

『まあええわ、今日は気が向かんから暫らく黙ってたる…』

(カチャ、と綾小路警部が銃を下げる)

(見逃して、くれるん、ですか…?)

『あぁ、今回だけな』

(どう、して、けいぶ)

『スーツが血で汚れるんが嫌になっただけや
…それと、今は警部やないsquirrel
スカァーレル
や覚えとき』

(…は、い)

『あぁ、そうや
暫らくあんたはんの事は私が監視させてもらう
裏切りもんの始末は絶対やさかい
怪しいと思ったら直ぐにその命頂くで
精々気をつけるんやな』

(その日から、私の彼に監視される生活がはじまった)

№記憶ノート07