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名前:ジャミル・バイパー
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うっとりです
(階段に躓き身体が傾いた瞬間、横から伸びてきた腕が力強く肩を支えた。)
……まったく、やると思ったよ。
君はさっきからぼんやりしすぎだ。ちゃんと足元を見て歩け。