名前:ジャミル・バイパー

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うっとりです

ふむ……まあ顔の美醜は置いておくとしても、やり方を考えれば十分可能だと思うぞ。
ジャンクフードという身近な嗜好品を用いた上に放り投げるだけなら、余程相手にも警戒されないだろうしな。なんなら普通にキャッチしそうだ。

標的はこの学園の生徒か?
まったく……普段温厚な君にそこまで憎まれるなんて、一体なにをやらかしたのやら。

(物騒な話の流れに困惑しつつ他に言うことはないのか、と突っ込めば、彼は数度瞬きをしたあと僅かに首を傾げた。)

他に……?
経皮毒や接触毒を使うなら取り扱いには注意しろよ、とかか?