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名前:ジャミル・バイパー
40
うっとりです
うわあっ!?
(壁に止まっているそれの名を思わず口にした瞬間。勢いよく彼の腕がこちらの身体に巻き付き、凄まじいスピードで壁際から離れた。)
…………………ユウ、助けてくれ。
"やつ"専用のスプレーはそこの引き出しだ。
予備の予備も含めて三本ある。
まだ俺の理性が残っている内に。早く。……頼む。
→
任せてください!
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私も無理です……!