名前:ジャミル・バイパー

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うっとりです

……こら。君、無理に泣き止もうとしてるだろう。
今はそんなことはしなくていい。……ほら、こっちを見ろ。

(気まずさからゆっくりと視線を上げると、嗜めるような言葉とは裏腹に彼は優しくこちらの頬を撫でた。)

また性懲りもなく「迷惑を掛けたくない」なんて思っているなら、いい加減に俺も怒るぞ。……どうしてそんな風に遠慮をするんだ。
俺は君に関係することならすべて理解したいし、寄り添って支えてやりたいとも思ってる。……君の存在が負担になるなんてあり得ないんだよ。

……頼むから、ちゃんと俺を頼ってくれ。