名前:ジャミル・バイパー

40

うっとりです

(首筋に向かい口を開けた瞬間、彼の指先がこちらの口内へと差し入れられた。)

──危ないな。

まったく……噛み癖なんて、躾のなってない犬じゃあるまいし。
……どうせまた、これもただの気まぐれだろう?あるいは好奇心か。……まあ、どちらでも同じだが。
いい加減、君の突拍子もない行動に振り回されるこちらの身にもなって欲しいものだな。

ふぉめんなひゃい……