名前:ジャミル・バイパー

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うっとりです

ふっ……どうしたんだ、急に。
そんな風に改まって言われると、なんだか変な気分になるな。……まるで君の父親か兄にでもなったみたいだ。

(揶揄するような言葉に「恋人としてですよ」とムッとしつつ反論すれば、彼はどこか擽ったそうに目を細めた。)

ははっ、すまない。……そうだよな。
俺も君も……お互いの最愛の恋人として、今まで色々なことを支え合ってきたよな。
こちらこそ、いつもありがとう。君のおかげで学園生活に……いや、俺の人生に彩りが生まれたよ。
これからもよろしくな。