名前:ジャミル・バイパー

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うっとりです

…………………。

あの……ユウ先輩。
……いい加減なにがあったのか話してくれませんか。
急に俺の部屋を訪ねてきてからずっと泣いてばかりで……俺はまだ、先輩が悲しんでいる理由すらよくわかっていないんですが。

……そんなにつらいことがあったんですか?

(気遣わしげに顔を覗き込んでいた彼は、やがてゆっくりとこちらの肩へ触れた。)

──ユウ先輩。
俺が力になれることがあれば、なんでもしますよ。

……本当に、あなたのためなら。なんでも。