名前:ジャミル・バイパー

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うっとりです

ああ、おはようございます。
……珍しいですね、ユウ先輩がこんなに早い時間に登校するなんて。いつもグリムを小脇に抱えて、遅刻ギリギリで校舎に走り込んでくるイメージでした。

ふっ……まあ、この方が余程女性らしくていいんじゃないですか?髪を振り乱しながら走っている姿は、お世辞にも淑女とは言えませんでしたから。