名前:ジャミル・バイパー

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うっとりです


え……ユウ先輩?
おかえりなさい、って……もしかして俺が帰寮するのを待っていたんですか?なにか急用があったなら、メッセージを送ってくれればすぐに戻ってきたのに……。

あ……いや、まずは寮に入りましょうか。いくらスカラビアがオアシスに近い環境と言っても、この時間帯は少し冷えますから。

(隣に並んで歩きつつこちらが再度同じ言葉を口にすれば、僅かに頬を赤らめた彼は頭上のフードを目深に被り直した。)

っ……た……ただいま。