!……はあ。
(やれやれ……また勢いよく俺に突っ込んでくるつもりか。
俺がお茶を淹れてくるほんの少しの時間すら我慢できないなんて相当だぞ。
まったく……どれだけ俺のことが好きなんだか。
……まあ、ここで避けてユウが怪我でもしたら俺が責められることになるからな。
仕方ないから、このまま受け止めてやるか。俺はあいつからのハグなんてまったく嬉しくないし、むしろ面倒だが。
はあ〜〜〜〜〜〜〜。
本当に、我が儘な主人を持つと苦労する。
無邪気にニコニコ笑いやがって……そんなに俺の胸に飛び込んできたいのか。可愛いな。違う、能天気だな。)
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ジャミル!