名前:ジャミル・バイパー

43

うっとりです

は?君は俺に「死ね」と言っているのか?
君がこうしてスカラビアに泊まっていくときは、一つのベッドでスキンシップを取りながら眠れる貴重な時間なんだぞ。それをみすみす逃すなんて、あり得ないだろう。

君が俺の理性を崩さないギリギリのラインでキスに応えてくれればいいだけだ。今後もキスはする。

(「難しすぎる……!」とこちらが首を振れば、それを咎めるように軽く頬を摘まれた。)

……諦めるな、君ならできる。何事も始める前から可能性を否定しては駄目だぞ。
俺も極力君に対して理性的であるよう努めるから。お互い頑張ろう。……な?

渋々頷く