わしが人の子なればそうなったのやもしれぬが
何も纏わぬこそ本来のわしよ

お主に体躯を見られたからといって
怒りもなければ嫌でもなし。
もう幾年もの歳月を繰り返してきたが
布を纏うのは鬱陶しく落ち着かぬ
怒られるか嫌がられると思った