旅人じゃないか…。…何しに来たんだ…?

……なんだよ…///



……っ!(なで…)


(なでなで♡)



《旅人の手が北斗の頬を撫でる。優しく髪をかき分け…ススっと頬から顎先に流れるように指先が移動する。


・・・旅人の指先はするすると顎先から北斗の首筋……鎖骨となぞると、そのまま身体のラインを沿って行き…。

北斗の豊かな胸部をひと撫でしたかと思いきや優しい手付きは一変しその胸を鷲掴みにした。》



…なっ!///(もぎゅ…っ、むぎゅ…もにゅもにゅもにゅっ♡)



北斗の胸を揉みしだく
離島に寄る2