……！？///（もぎゅっ♡）


…あっ、え…？♡（むぎゅ♡むにゅっ♡…もにゅ❤️）

こ、ここ・・・女子更衣室ですよ…？

どうして平気で入って来れるのですか…


（そんなことより、胸…揉まれてる…っ

いえ、今は話題を逸らすべき…このことには触れず彼の気を紛らわせるのが最良…。なら言葉選びは間違っていない）


《デカさと柔らかさ、そして相反するはずの絶妙な弾力まで兼ね備えた奇跡的な神乳。

見るだけでもキンタマが爆発したそうなくらい疼くのに・・・プロキシはそれを存分に鷲掴み…♡遠慮も無しに指が沈み込むまで揉みしだきまくる始末。


・・・そして、今日はそこに添えられた排卵日特有の女の子のあま〜い色香が混ぜ合わせられ…

反応したキンタマがドクドクと良質な精子群を作り出し始めていた。》