はぁ…/// おい、プロキシ…既に…不要な行為が多く紛れている…っ///(80%…///)

(ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡)

んっ…!くっ…はぁ…///(60%…っ)


プロキシ…っ♡失敗の確率が…あ、上がる…っ///

んっ…はぁ…50%…♡ 早くも…半々の確率で・・・っ///

すまないがもうやめ…っ



《当然、プロキシの耳に雅の"戯言"が届くはずがない。


生物の本質とはより強く、より優れた子孫を残すこと。


エーテル耐性を持たないプロキシにとって、エーテル耐性を持つと言うだけでも充分に交配する価値はあると言うのに・・・。

今目の前に無防備に差し出された豊満な身体付きの女はその比じゃない。

新エリー都きっての名家。星見家の跡取りにして最年少にして最強の称号「虚狩り」の名を得た天賦の才。

この状況、真っ当な生殖本能を持った生き物であれば何がなんでも孕ませるに決まっている。》



(ちゅぷっ♡ぬゅぷっ♡ぬぷっ♡じゅぷっ♡)


〜〜〜〜っ///(30%…。7割の確率…///)

ちゅ、中止だ…プロキシ…/// お前は満足かも知れないが…お前が得るものに対し私は多くを失う…///

この修行は即刻中止とする・・・っ

でなければ……私は…はら…っ…くっ♡///



雅の生殖本能を刺激する
雅を受精させる8