なるほど。この顔を掴まれた状態、そしてこの至近距離から放たれるプロキシの射精を躱す修行か。(シコシコ…)


プロキシの反応を読み、射精の前兆を見切る。確かに修行らしい修行だ。


まるで刹那の見切r…いや、なんでもない。
こちらはいつでも抜ける。プロキシもいつでも来い。


(シコシコシコシコシコ・・・)




(ビクッ!)

────!!



(ビュッッッ♡♡♡)


甘い…見切った…!!


(コンコン…)
課長、いらっしゃいますか?(ガチャ)
すぐに目を通して頂きたい書類が・・・(ビュ〜〜〜ッ!!びゅるるるる〜〜〜〜っ♡)


・・・・・・確かに躱したぞ。

…だが…




流石プロキシだ…/// 全てを躱し切るには至らなかったか…無念。

いや、予兆は確かに見えていた。だが、あまりにも射速が速すぎた…。私の反応速度の遥か上をゆく速度とは恐れ入った。

"大半は躱した"が…僅か少量を浴びてもこの有り様とは・・・(ベトベト♡)



・・・・・・・・・。


ん?柳か…。ちょうど今し方プロキシ考案の新たな修行を・・・・あ💧



二人とも…。私がこんなことになっている理由、詳しくお聞きしてもよろしいでしょうか?(どろどろ…❤️)

それとプロキシさん?今日という今日は・・・


甘いなプロキシ、私に不意打ちは効かんぞ!(サッ!)


え?何…ぅぶ!?(どびゅうううううっ❤️びゅるるっ❤️ビューーーーっ❤️)〜〜〜〜〜んっ!!?/// んぷっ♡…やめっ…ゴボ…、多すぎ…っ…お、溺れっ…うぷっ…んぐっ!?…口に入…っごく❤️…(どびゅるるるっ❤️ドバッ❤️どばっ❤️ぶしゅぅぅぅ…❤️ビュルルルルッ❤️)
雅にぶっかける