ほう…?また新たな原稿を書き下ろすとは中々精力的に取り組むではないか♪

童がこれほど娯楽小説にのめり込んでくれるとは妾も嬉しいぞ?

それに童は有名人、旅人が書いたと言うだけで飛ぶように売れるからのう〜♪


ふむふむ、それで今回のタイトルは・・・うん?「幽夜浄土編」…?

こら童よ。これは八重堂で出版しておる「フィッシュル皇女物語」の話ではないか?

…やれやれ、盗作はいかぬのじゃぞ?


同社コラボ。
自作小説幽夜浄土編