えっ、あっ…♡(ぼろんっ❤️)

…ハァ、…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…っ♡♡♡ な、なんで…っ…私の息…荒くなってくの…?//// やめて…止まって…////


(私と旅人の差・・・男の人と女の人の差ってこんなにも…違うんだ。こんなのもうどうしようもないよ…っ///)


私、もしかしたら……理解しちゃったかも…。私は…旅人のおちんちんに…従うためにいる存在…なんだって…///


あっ…♡だめだめ・・・私ったら、何…考えてるの…

(そんなこと考えちゃだめだよ…。だって旅人にとって私は都合の良い肉穴……性欲処理もできて、それでいて自分の子孫まで残して貰える便利な雌でしかないんだから…////

たまたま産ませやすい……手頃な苗床として利活用されそうになってるのに…っ…そんな人の為に…私の女としての人生を全部…消費されるなんて…っ///)



敢えてバーバラに抵抗を許す。
自作小説モンド編Ⅱ9