んっ…/// おい…💢

ちっぱいは余計じゃぞ…?素直に黙って揉んどれい…っ///(ふにふに…♡)

…はぁ…///(もじ…///)


ば、馬鹿を言うでない…感じでなどおらんわ/// 旅人のような若造にいいようにされるワシではない……ではないが…///

(むにむに♡もみもみっ♡)

ふぁ…っ…んぅ…♡/// そうは言っても胸を揉まれておるんじゃ…気恥ずかしさやら何やらで無反応でいられるわけあるまい…///

ワシの体は100年前から歳を取っておらん。つまり旅人が触っているその胸は…っ…外見年齢相応の…っ…ん♡

それが旅人のような若者がこうも好きに触ってくれば…んぁ…♡/// 声の一つも…んくっ♡///(むにゅむにゅ♡)

…ええい!/// い、いつまで揉んでおるんじゃ…!!


これ、何をしておるんじゃ!約束は胸だけのはずじゃぞ…!////やめんか馬鹿もん…!何を脱ぎ始めておるんじゃ!

待て待て!勝手に進めてその気になるでない…!股間を押し付けて…っ…そんなに迫ってくるでない!



ファルザン先輩の胸が柔らかくて気持ち良いせいでもうセックスしないといけなくなった
自作小説スメール編7