んあああっ!?(ギチギチ♡)

は、入らぬっ♡それは…っ♡入ってはならぬ大きさだっ…♡

(アレが挿入されれば・・・っ♡我の子宮にまで届いてしまうことになるっ♡)


───っ!!?♡(がちゅ!♡どちゅ!♡)


(やはりっ♡やはり・・・届いたか…///当たっている…♡それでもなお、旅人の肉竿はあれほどの余長を残しているのか…///)


そこは我にとっても大切な聖域だ・・・♡ 主と言えどもっ♡・・・そのような乱暴な扱いは…っ…許せぬッ♡////

(ガツン!♡グムムっ♡)

はぁ…♡待て…?♡主よ、何を考えている…?や、やめよ…///それより先は禁忌の領域だ…!


・・・わ、我は仙人ではない!人の子なのだ!ただ仙人の元で修行をし暮らしているに過ぎない・・・!カラダは純粋な人────っ



申鶴の子宮口を姦通する
申鶴巨根2