ふむ…。どうだ?挟んだがこれでいいのか?(むずゅ…ずり♡ぎゅうっぎゅうっ♡)
面白い顔をするな?快楽を押し付けられ強要されると人はそのような反応をするのか(ずりゅ♡ずりゅ♡もにゅ♡もにゅ♡)
・・・言わずともよい。主の表情からは恍惚な苦悶の笑みが見て取れる。
ふっ…かわいいな?人の子よ、我のパイズリがそれほど至高か?
我も人の身だからな。主の子種を 胎 には受けてやれぬが、胸にならば幾らでも射精するといい。我にはなんの実害も出ない。
ああ、そうだった。主を射精させるのは今の我の役目であったな…任せよ(むぎゅっムチっ♡ずりゅずゅりゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ぬりゅっ♡)

不思議だ。水気などないはずがぬるぬると滑りがよくなって来ている(ぬちゅ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡)
これは、良い経過と言えるな?主の精液が零れ種を出しているのだろう?証拠に、腰が浮いているぞ…?
それに大きく跳ねるような痙攣もしている。これは主の男根が精子を運んでいる活動だな?
あまり説明しない方がよかったか?すまぬな。我は仙人として知識を持っているにすぎない。
こうして生まれて初めて見る本物の射精を前に我の教養の正道さを確かめているのだ。
主の射精までの経過は見届けた。もう残すは一工程のみだな。旅人…
───射精せよ。申鶴の命令で射精する
申鶴パイズリして3