───っ!?///

なに勝手なこと言っているんですか…?!///

そんなの嫌…!私とだなんて…!どうして、どうして私なんですか…っ///


《ゆっくり…じっくりと動く。自分でも驚くほど、本当に・・・実にイイものが込み上げて来ている…♡

精道の中をグジュグジュと熱く濃いものが昇り上げて来ている…。それだけで恍惚となれる…

コレが・・・このまま柳さんの中に迸った時のことを想像すると意識が薄れてしまいそうな快感を覚える。

柳さんの終わりの時はもうそう遠くない》
柳さん子孫を残したい2