……ぁ。(私の…胸元のボタンが・・・・全て弾け飛んだ…。)
…嘘、じゃあ……私…っ(…み、見られてる…?私…まだ誰にも見せたことないのに…?/// 胸…ぜんぶ…。乳輪だけじゃなくて、乳首…まで…?////)
(ズキン・・・)
《柳さんの胸に見惚れていると不意に下半身に窮屈で強い圧迫感を覚えた。
まさか…と思いながら目をやれるとズボンがぱんぱんに膨れ上がりこれでもかと自己主張していた。
…プロキシは無意識のうちに柳さんに勃起していたのだった。
今更おっぱいを拝んだ程度で興奮が抑えられなくなるほど幼稚でもなければ経験不足でもない。
…むしろ巨乳相手なら何度か経験もあると自負している。
それだけに胸ひとつにそれだけの反応を見せたムスコの愚行が信じられなかった。
それも・・・半勃ちどころではない…。プロキシの大きく張ったテントの頂きにはジワりといやらしいシミが広がっていた。》本能に従って柳さんを押し倒す