プロキシさん…。ど、どうしたんですか…?
やめて…くれないんですか…?///
《なめらかでとろりとした柔らかさ・・・それでいて反則なくらいフワっ♡ とした優しい手触り。
思わず手から溢れ落ちそうな感覚に陥り反射的に指先に力が籠る。
そして強く握れば握るほど深く沈み込み、まるで柳さんの胸が指に吸い付いてくると錯覚してしまう。
にゅむにゅむと指がおっぱいに包み込まれてゆく中で同時に気持ちのいい弾力が押し返すように反発してくる。
こんな感触、ブラジャー越しからは絶対に味わえない。》(正直、ここまでされて誤魔化そうとしても悪足掻きにしかなりません…ここは素直に弁明をして理解を得る方が賢明。)
あの…、プロキシさん…!
実はこれには訳が・・・(スッ…)
(…あれ?離してくれた…?いつものように悪戯のつもりが、想定外のことで気が引けたのでしょうか?///)
《柳さんの豊かで形のいい柔らかな胸をくにゅくにゅと揉み潰していた身勝手な指先から力が抜け胸から離れる・・・
・・・が、次にその指先が向かった先はシャツを閉ざしているボタンの隙間……前立てに指がかかっていた。》えっと…。分かったもらえたなら良かったです。
それでは、私はこれで……
(バツ バツ バツンっ…!!!❤️)柳さん、ノーブラ?