あ…っ …あつい…/// なにこれ…
…これ。プロキシさんの……… せい ?///

すごく…熱い…///(ドキ…ドキ…)


(なんなのこれ…。こんなのもう精液なんて呼べない…濃密すぎるがあまりほぼ固形になっている…それに粘性も…高すぎて肌に張り付いて離れようとしない…

この熱さに、この量…この人の何もかもが規格外で……危険すぎる…。

こんなのを中に出されたら、間違いなく私は終わる…。この人に強制的に…終わらされる…)
柳さんの胸にかける