はぅっ・・・んっ・・・んっ・・・んぐっ・・・・・・ぁ♡

か、可愛いって…耳元で囁くなっ/// そんな言葉アタシには似合わなっ……いぐっ!?(ずむゅっ♡)


〜〜〜〜〜っ///(喘がせようとしてる…っ////アタシが認めようとしないから…声出させて・・・アタシを女だって認めさせようと……もうっ…鳴くっ/// アタシが雌の声で・・・鳴かされるっ///)


───っ!!!///(ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡)


んああっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡…っ!あ…っ♡…いやだっ♡み、認めたくないっ…♡ア、アタシは…海…ぞっ…くの…♡船長…んんっ♡(ズチュッ♡ズチュッ♡)



北斗がこれに耐えられたら認める。
四月馬鹿噺し27