〜〜〜〜っ!///

なんだとっ!アタシはもうそういうのとは無縁だ!船に乗って海を航海する海賊に…男も女もない!

・・・は?…あんたに…女として……抱かれろ…だって・・・?

い、嫌だ…それは断る…!これはあんたの性処理の相手をしてるにすぎないんだ……挿れて…出して…そしたら終わりだろ///

ヤることには変わらなくても…それはアタシにとっては全然違うことだ…。

…なんだ…?旅人・・・あんたどこ見て…



《北斗を観察していた旅人の視線が他所に移る。
その視線の先を北斗が追うと…。船長室にある自分のベッドが目に入った・・・》






・・・!(ドクンッ)


(だ、抱かれる…っ!///)



ベッドに押し倒して北斗を女として抱く。
四月馬鹿噺し24