>>術法が完全に成立し、遂に母乳を出す儀玄。
儀玄が母乳を出したことで夢中で、二つの乳首両方を寄せてむしゃぶりつき、吸い込んでいく。
母乳それ自体に強壮効果や興奮作用はないが、母乳を飲んでいるという事実が愚息を更にムクムクと昂らせ、孕ませようと精巣が精子をフル稼働で製造し、不幸にも儀玄の弱点が偶然擦られるピストンしながら機関銃のように儀玄の子宮に射精されていく。
射精が、入門してから最も浅いこの弟子の繁殖力が尽きるまで続く限り術法は解けない。
そして術法によって注ぎ込まれた精気を変換して儀玄は噴乳し続ける。
母乳と精液がもたらす、種付け耐久永久機関の完成である。
(ちゅうちゅう♡ゴクゴク♡パンパン♡ドチュドチュ♡びゅううううぅぅぅぅ♡ビュルルル♡……ちゅうちゅう♡)
お゛お゛お゛っ!!♡やめろ゛っ♡わ、私の母乳が…っ!!/// ・・・あ゛!♡それに、中出しっ♡射精もうやめっ♡んぉぉおっ!♡(出した側から精子作って…また私の中に出してるっ♡それも本気孕ませできるくらいに濃くて強い精子…っ…問答無用で私の中に…!!♡)
>>大量に中出しして妊婦かと見紛うほどに腹を膨らませる
ハァ♡ハァ♡ハァ♡…あっ♡(ボテ…❤️)も、もう…っ…入らん…/// もう一滴だって入る隙間は…/// 腹が…/// し、子宮…破裂するっ♡/// あと一滴でもせーし入ったら…///
>>師匠と一緒に全裸になってバックで挿入して、人間が動物だった頃の交尾をする(パンパン!)
んっ、んっ、んっ、んっ…!/// おい…っ、お前さんが獣のような輩だと言うことは分かった…/// だが私まで巻き込むなよ…?///(ぱん!ぱん!)
まるで動物…/// 野生そのものだ…///
>>師匠の口があまりにも気持ちよすぎるので簡単に果ててしまい、沢山の精液を口内に射精する。 どぷどぷどぷ!♡
んんーっ!?/// んぶっ!♡…けほ、こほっ…/// はぁ、はぁ…お前さん…どこに…ナニ出してるんだ…///
>>「師匠の母乳飲めて自分幸せです!嬉しくて、ピストンも射精も止められそうにないです!(ゴクゴクゴクゴク!ずちゅ!ぬちゅ!ぱちゅん!ぱちゅん!びゅるるるるるる♡)」
うぅ…私の…母乳が…飲まれて…っ♡/// んああっ!///せめて・・・もう射精は…っ♡ もう孕んでいる♡これ以上出しても意味などないんだ…///んあっ♡も、もう突くんじゃない…ひゃあっ!?♡
>>師匠も動物に戻りましょう、自分の快楽のために腰振っちゃいましょう(腕を掴んで手綱のように引っ張ってより奥へ奥へと侵入していく)
だ、誰が…動物のように腰など振るか・・・っ♡ んあー!?///(な、何故だ…/// なぜこうも易々と奥へ入り込まれる…!?/// 私の体は動物の如き交尾で喜んでいるのか…!///)
>>独り善がりなセックスではなく、対面座位で舌を絡ませながらお互いが蕩け合うほど気持ちよくなれるセックスを儀玄とする
ん…、ちゅ…んむ…んぅ…♡はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…♡プロキシ…っ♡お前さん…っ…ん♡やる相手を選ぶべきだぞ…?/// 私なんかとこんなセックスして・・・はぁ♡///(私も…どうしようもなく女だな…/// こんなセックス一つでプロキシのことが…♡///)
>>日頃お世話になっているお礼に全身たっぷり愛撫したあと、クンニで潮吹きするまでイカせまくってあげる
ん!お、おい…日頃世話になってると言うならもっと別の労い方が・・・くぅ♡/// お、おい…イクっ♡イクぞ…これ、イクっ♡んああああっ!?♡(ぷしゃーっ♡)
>>儀玄が足を絡ませて精子をせがんでくるまで、種付けプレスで延々と突きながらグツグツと精液を製造する メスとして素直になれ儀玄……(ギシギシパンパン♡)
んあっ♡あっ♡あっ♡それは…不味いっ♡メスとして素直になったりしたら…っ♡私とて女だ…/// 素直に振る舞えば当然…っ♡欲しい…///
だ、だが…!///はぁ、はぁ…(チラッ…)
(グツグツに滾り散らかした睾丸の奥に潜む精液の存在を知覚し身をすくめる…)
……っ♡ そ、それは素直になったとて受け取れるような代物ではないだろう…/// ましてやこんな惨めで恥ずかしい体位で欲しがるなど…///
>>どれだけの時間が流れたのか。
遂に術法のキャパシティを大幅に超える夥しい量の精液が注がれたことにより、術法自体が耐え切れず強制解除され、母乳の噴出が終わったのは不幸中の幸いか。
だが、術法が正式な手順を踏まずに解除された反動により、儀玄の体に『命に関わる』強い反動が返ってくる。
だがそれは死という負の意味ではなく、生という正の意味での『命に関わる』反動……強制排卵である♡
射精は未だ収まらず、もう母乳に変換されない精液がどんどん子宮に溜まっていく。卵に逃げ場所はない。
卵を保護する比較的簡単な術法を、弟子の与えてくる圧倒的な快感を前に集中を崩さず発動し、孕まずにいられるか。
究極に難しい試練が儀玄に立ちはだかる。
「母乳止まっちゃった……今度はキスしましょう師匠……(ビュルルル♡パンパン♡ドチュ♡ドチュ♡)」
弟子の性欲は留まる事を知らず、儀玄はもうしばらくこの快楽のある地獄が続くだろう……。
ん…♡あっ、ちゅ…♡(終わった…/// この術法が強制的に解除されたと言うことは…っ♡)
ちゅ…んぐ…あっ♡あっ♡(無理だ…/// 唇を奪われ…今も尚…奥を執拗なまでに突いてくる…/// こんな状態で新たな術を組むなど不可能だ…。私は今・・・ただの一人のメスとして…プロキシの交配を受けるしかない…♡)
>>マンコは子種を貰おうと媚びているが理性を保ってる儀玄に中出ししてメスの喜びを感じさせる。
んあああっ!?♡はぁ!♡あっ♡奥に…届いているぞ…///(なんだ!?/// 私…喜んでいるのか…!?)
んぅ♡プロキシの子種…貰った…♡(トクントクン♡)
>>足を絡ませて精子をせがんできてほしかったが、我慢できないので膣内射精すると、儀玄の生殖本能に刺激を与えられたのか、足を絡ませてきたので、喜んで子宮内に吐精していく。
「望み通り、妊娠させてあげますよ!(子宮内で射精できると認識するや否や、序盤よりも勢いよく大量に精液を放出させていく)」
……っ!!?♡…なっ!?だ、出したのか…!私の中に…おま…んおおおおっ!?♡(ドクンッ❤️)
の、望み…通りって…っ♡望んでな…んお゛っ?♡(ビクンッ♡)
…ハァ、ハァ♡(ヤバい…/// 本気で孕んだかもしれん…///)
>>対面座位で絡み合ったまま、師匠と同時にイく ふぅ気持ちよかった……またヤりましょうね、師匠(純愛な交わりなので、勢いも量も普段より穏やかに精液を中に出していく)
んっ…♡ああ…お前さんもイッたか?/// ふぅ…♡ まあ…こんな風に適度な発散ならばいいだろう…///
お前さんが私で良いと言うのなら・・・本音をいえば私も…またヤりたいと思たよ…///
>>たまたま読んだ書物から分身の術を会得したお弟子君!ヤることは唯一つ、分身で師匠を強かn……輪姦だ!
「我ながら飲み込みの速さが恐ろしいな……性欲も普段より発散できるので、もう少し付き合って下さいね師匠……(分身それぞれ口内射精、片手それぞれでしごかれながらぶっかけ、中出しして師匠の中と外を汚してく)」
んむっ…じゅぽっ…じゅぷっ…むごっ…///(しゅこしゅこしゅこ♡じゅぷ!ずちゅ!ずゅぷ!♡)
(プロキシ…!///私の全身を余すことなく使って…犯してくる…っ!/// こんなの耐えられるはずがない…♡)
儀玄ログ2