名前:ニコ・デマラ(仮)

年商57ディニーの女

good

中々悪くない場所だな?趣もあり、風水的にも良い気が巡っている。

良い話し合いが出来そうだな。

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>>乳首とマンコ弄って何度かイカせてから見せ槍してお預けさせるつもりが、我慢できないのかしゃぶられる

……ハァ、はぁ、はぁ…♡(クリクリ♡クチュクチュ♡)お前さん…何べん私をイかせたら気が済むんだ…?
……っ!///(なんだ。こんなものを見せて来て…。流れ的には・・・私に咥えろというのか?///)

ん、あむ…っ///(じゅるっ♡)


>>咥えてなんて言ってないのに咥えるなんて、師匠も発情するんだねぇ……

……?違ったのか?/// ならば何故そんなもん出したんだ…/// お前さんが勘違いさせただけだろう…


>>勝手に使うから寝てても構いませんよ

ほう。恐らくだが起きてるお前さんよりも私の寝相の方が強いぞ?


>>師匠の弱点は何処かな……(既に把握しているので、オホ声出してよがるまで同じ場所を弄り続ける)


くっ…ん…/// 私の弱点だと?そんなもの弟子のお前さんに当てられてたまるか……ん、ん、お゛っ?♡///(ビクンっ❤️)


>>性感帯を弄り過ぎて獣のように発情した師匠に種搾りプレスで犯される

ば、バカを言うな…っ/// いくら弄られたところで私が発情してお前さんを搾り取るなど…ありえんだろう///


>>流石にエッチなことをし過ぎたので、誠心誠意真面目なマッサージを一旦する

ん?おー、まさかお前さんが素直に反省し私に誠心誠意尽くすとはな。まあ人は変われるもんだ。師として嬉しく思うぞ(モミモミ)


>>術法で母乳出せるようになりませんか?自分、師匠の母乳飲みたいです!

ないこともないが…理由を聞いたからにはやらんぞ?


>>母乳を出したくなるまで師匠のマンコの弱点を弄り続ける

おっ…おっ♡おっ…♡おっ!?///(ビクンっ♡ぴくん♡)

…はぁ♡…はぁ♡(く、反応が隠せん…/// 弱いところばかり攻められて・・・これでは意識が保たん…/// …出せば、飲まれると分かっているのに…♡)

《無意識下で何かしらの術法を始めようとしている…♡》


>>母乳を出すか、或いは乳首『に』対して入るところまで挿入して射精までシゴかせてくれるなら、乳首から伝う精液が母乳を出してるように見えるようにはなるのでそちらでもいいと妥協案を提示し、
どちらがいいか選ばせることにする、が……

ひとまずイっちゃえ師匠(何らかの術法の準備が整う中、これまで以上の強い攻めで師匠の秘所の弱点を弄る)


…はぁ、はぁ♡///・・・はっ!?///(この術法…私は何をしようとしているんだ…/// 無意識のうちにここまで術を…っ)

術はほぼ完成し、あとは強く気を巡らせるだけで・・・

胸に挟むのではなく、乳頭に押し込むだと?/// そんなこと出来るはずないだろう…///(だが、母乳もだめだ。この術は見かけ上の乳を出すわけではない。私の本当の・・・)

どちらも選ぶはず無…っ…んんんっ…!!?///(ビビクンっ!!♡)

…あっ♡…はぁ、はぁ…(不味い…今の…っ…イった…///)

絶頂の昂りにより、儀玄の体内に強い気が駆け巡る…。


>>儀玄が絶頂に達してからも、長い間膣内の弱点を弄り続ける。

どうも母乳を出す術法の準備を無意識に進めているようだが……発動には至らない。
よほど母乳を飲ませたくないのかと、儀玄の意志の強さの前に諦める。

しかし、これほど魅力のあるメスを前にして何の快楽も得られないままお預けを食らっている愚息には忍びない。
幸い、儀玄は母乳を出すまいと我慢することに集中していたためか、長時間攻め続けられて体が言うことを聞かないようで簡単に組み敷くことができた。
トロトロに出来上がった蜜壺に、遠慮せず愚息を突っ込む。

……これは、儀玄にとっては大誤算であり、自分にとっては嬉しい誤算になる。
儀玄は母乳を出さないと我慢していたのではない、『条件』が揃ってない以上出せなかったのである。

赤子のための主要な栄養源であるものを強制的に分泌するため、術法使用者のみで行うとその身に負担がかかってしまう。

それ故、この術は例外として『雌雄一対で行う』のが絶対とされてきた。

心身ともに頑強なオスが、メスの体に精気を注ぎ込むことでようやく完成する術。

「ここまでお預けされてたから、今度はこっちが満足するまで付き合ってもらいますからね、師匠」

儀玄は、今度は絶頂に達される前に術法を完全に解除する必要があるが、果たして……



んあっ!?♡お、お前さん…どこに挿れて…!!/// あ、はぁ…♡早く抜け!

お預けって…あんな選択肢を出されたんじゃ了承なんてできるはずない…///(そんなことより…さっきの絶頂の昂りで気が張り巡った…/// あれで意図せず術法が誤作動した可能性がある…///)

待て待て待て!お前さん!何か勘違いしてるな!?//// 先の絶頂で既に条件を満たし、術を発動している…

だがどんな技や術にもリスクはあるように…これは拾い子などを育てられるように一時的に体を作り替えている。

反面、この術発動中は子作り厳禁…/// 出せば一時的では済まなくなるぞ!///


>>母乳を出すのに必要な精気は、何も膣から受け入れる必要はなく口淫で済むし、それが一般的とされていた。
もしも、儀玄が先に諦めて母乳を出していれば、子作りするまでには至らなかったろう。
だがもはや後の祭り。
存分にねぶられ、オスを受け入れる準備が出来上がった陰部は、男根を喜ばせることに特化してしまっている。ピストンを止められる訳がない。

「師匠の中、凄い絡んできてもう我慢できない……出しますね……!」

精気が注がれた瞬間、術は成り立ち噴乳するだろう。
儀玄は中出しを阻止できるのか……


くぁ…♡出すだと!?/// くっ…!/// も、もうわかった…/// 降参する…!///(どちらにせよ飲まれるのなら選択肢は一つしかない…!)

ハァ、ハァ…あ、諦める/// 諦めてお前さんに飲ませてやるから・・・♡(阻止するなど無理だ…/// ならばここはプロキシを説得するしか・・・私が女として生き残る道はない…///)

これなら中に出す理由は無くなった・・・よな?///


>>儀玄が諦めて母乳を出す言質を得られた今腰を振り続ける理由はない。だが、一人のオスとして、今堪能している膣に精を吐き出さないまま抜き出すことは本能として不可能である。
それに、儀玄は諦めてから説得するまでが遅かった。

(ビュッ……ビュル、ビュルルルルル♡ドクドクドクッ♡びゅううううぅぅぅぅ♡)
漸く得られた快感の頂き。
師匠の膣を弄っている間にも既に出来上がっていた精液、そしてその間に産み出されていた新鮮な精液、それら全てが儀玄の膣に注ぎ込まれる。



そんな…っ!?待て!今は出すn…んああああっ…!!?♡♡♡ お、多い…♡ああ゛っ♡まだ…出てるっ!?/// い、一発に全精子込めてる?!♡

そんな大量に出さずとも…お゛っ♡無理♡無理孕むっ♡こんな大量の精子中出しされては…っ♡は、孕んでしまう…!!


>>なんだかムラムラが我慢できないので、儀玄の口に無理やりチンポを突っ込んで気持ちよくしてもらう。レ◯プじゃないだけ温情でしょう。


んむ…!?ん、お、おい…/// お前さん…ジュプッ…誰の口に…もごっ…ナニを突っ込んでるのか分かってるのか…?///グプッ♡じゅぷっ…♡
儀玄ログ