舌…絡めるやつだね?
うん。嫌いじゃないよ?だって、旅人とキスすると…。いつも自然にそうしたくなってたから。
・・・・旅人。
…会話の流れ的に……今からするんだよね?
…うん、いいよ。…しよ?…旅人。
《了承を取るなり、すぐさま前のめり気味に身を乗り出し、レイラ自らが唇を重ねて来た。
慌てず、焦らず、最初はお互いの唇の柔らかさを感じ 吐息を口先に感じ 呼吸を肌に感じ 旅人とキスしていることを実感する…》
……ん。…ちゅっ…ちゅ…ちゅるっ…ちゅぱっ、ちゅぷっ…ぬるっ♡
《合図もなく、流れるように相手の口内へ舌先を滑り込ませる。互い違いに相手の口内を貪ることしか頭に無いかのようなまさぐり合いの応酬…。これだけでも気持ちがいい。だからこそ、レイラから提案がなされる。》
…旅人…/// お互いのね?舌同士擦り合わせると気持ちいいよ?///舌の横の端同士をすりすりやるの。…やってみて?///にゅるっ♡…んっ♡…にゅむっ…♡くちゅっ…コクン…♡…そう、それ///気持ちいい…///…ゾワゾワするっ///(チュクッ♡)
《旅人の頬に両の手を添え…互いの舌先を合わせ、ゆっくり顔を前後に揺すりながら舌同士を擦り合わせると、確かに脳が蕩けてゆく感覚を覚えた。
レイラはコクンと喉を鳴らして自然と旅人の唾液を飲み込む。次第にスカートの中からはチュクチュクと期待するような…物欲しそうな音がし始める》
ふっ…ぁ…///(むにゅっ♡もみもみもみっ♡)
旅人…っ(もにゅ♡)
《レイラの秘部から淫猥な音が聞こえ始める頃には、旅人の手もレイラの身体に伸びていた。
胸をまさぐり、それすらも物足りなくなれば躊躇なく服の中を突き進み、レイラの柔肌を蹂躙する。
レイラも旅人の首に手を回して抱きつくとその蹂躙をどこまでも受け入れていく。》
それ以上は止まらなくなるやつだよ旅人?いいの…?
こんな状態で旅人が私のこと求めたら…私は……応えるよ?/// だって旅人のこと好きだもん。
旅人と…キスして…あそこ濡らしちゃうくらいには好き…//// 期待…してる。
だから・・・旅人にこの気持ち鎮めて貰えるなら…私は止まらないよ?///
レイラとディープキスする