んん…♡(くんくん♡)
はぁ…/// まったく酷い匂いですわ・・・
(プロキシの精液浴びて、お腹の奥がトクトク疼いてるのがわかる…)
随分と…大量にかけますわね…。念入りと言うか…入念…。
わたくしのことを逃がさんと言わんばかりの執拗な射精・・・プロキシさんの遺伝子が体中に染み付かされていく感覚…
それで・・・
こんな汚いモノをぶっかけて貴方が感じるのは罪悪感ではなく満足感とは・・・殿方というのも難儀なものですわね…///
ん…。まだお待ちなさい。わたくしが綺麗にして差し上げますわ…
(射精し尽く汚れた陰茎を拭き取り仕舞おうとするとルーシーに静止された。
彼女はおもむろにプロキシの陰茎に手を伸ばすと丁寧に舌で舐め取り、ちゅぽっ❤️っとその小さな口に肉棒を咥え込んだ。
ちゅぷちゅぷと音を立てて頬張ってはしっかりと唾液を塗りたくり精液を洗い流し、最後にはごくんっ❤️と飲み下してくれた)
はい…綺麗になりましたわよ♪(ちゅっ♡)
(懸命に奉仕しては男根に口付けまでする姿に、彼女の小さく綺麗な子宮を破裂寸前まで己の精液で満たし汚したくなった)
ルーシーにぶっかける