名前:ニコ・デマラ(仮)

年商57ディニーの女

good

>>大分出来上がったので、バックでリナに挿入し、二度三度突くだけで簡単に果ててしまう。
「さすがメイド長だ、マンコも名器で搾り取ってくる……!お望み通り、孕ませてやるからな……💢(絶頂に達してても射精しながらピストンして快楽を貪り、受精もまだなのに受胎したかのように腹を膨らませるほどの量をリナの中に出していく)」


あっ…!♡だめですわ…はぁ、プロキシ様のテクニックが凄すぎて…数度突かれる度に果てて…ああっ!♡///

ああああっ♡ぐふ…っ♡で、出て…るっ♡それも大量に…

…え?あ、ああ…私の・・・お腹が…っ♡ こんなにも膨らんで…これ全て…プロキシ様の精子で…?♡


>>「メイド長としての矜持を保って、恐れ入ったよリナさん!

……じゃあ不同意で孕ませるね!」
最後まで孕むことを宣言しなかったリナに敬意を込めて……餅のようにへばりついたら離れない粘度の特濃精液を子宮内にぶちまける♡
(ぶぴゅっ、びゅっ!びゅぷっ!どぽどぽどぽどぽ……♡)

おしまい?

……ツンツン(何かが、別の何かに侵入しようとしてる)
……チュプン♡(無事に侵入できたようだ)


ふ、不同意はいけませんわプロキシ様…!/// プロキシ様ーーーっ!!♡

んおおおっ!?♡(ぶぴゅっ、びゅっ!びゅぷっ!どぽどぽどぽどぽ……♡)な、なんて粘度と…濃度の精液…っ♡ これほどの精液を子宮の中に出したのですか…!?//// そ、それって・・・♡(ぞわっ♡)


あっ・・・♡ や、やっぱり…っ/// あ゛っ…!!♡(グルンッ❤️)


〜〜〜〜〜〜っ!♡


>>リナさんの料理を食べずに済んだので、リナさんを食べる。

……ドチュドチュギシギシパンパン!♡
ビュッビュルルルルゴプゴプゴプ♡

数時間後……。

「リナさん……御馳走様……♡(目からハイライトが無くなりピクピクと痙攣してるリナにお掃除フェラさせながら)」



……っ♡……っ///(ピク……ピクピク…ピクッ…♡)

(じゅぽ…ぬぽっ…ぐりっ…ぬぷ…じゅぷ…♡)


>>プロキシはラストスパートを掛け、種付けプレスでリナの中へ吐精するカウントダウンに入った
10…9…8…
「リナ、孕んだら必ず産むんだぞっ…!」
7…6…5…
「産んだらまた孕ませてやるからなっ…!」
4…3…
「精子上ってきたぞ…!中に出すぞ…!」
2…1…
「孕め孕め孕め…!妊娠しろっ…!」
…0
お互い今までで一番の絶頂だった
彼は彼女、リナを抱きしめるように押さえつける
彼女は彼、プロキシに押さえつけられながらも仰け反る
リナの子宮に特別濃厚でドロッドロな精子が送り込まれる
お互い絶頂は数分続いた
彼はリナの中から引き抜く、しかし粘性が強いのか溢れてこない
プロキシは確信した、彼女はもう孕むと
リナは確信した、彼に孕まされたと
彼の寝起きからの濃厚な時間が終わったと彼女は思ったが彼は告げる
「リナさん、まだ1発目だよ?」
彼女は息も絶え絶えとなっていたがまた体が疼くのを感じた
プロキシはそれを察し彼女に提案する
「今日はお互い仕事はお休みにして1日中楽しまない…?」
彼女は…欲に負け静かに頷いた


え!?/// あ…っ♡そんな…!こんな…こんな格好で中に出すと言うのですか…!?///あっ♡あっ♡あっ!♡

い、いけませんプロキシ様ぁ…!/// それを出したら…リナは…っ…リナは絶対に妊娠してしまいます…!♡あっ♡…産むことまでもう考えて…

せ、精子上って来たって・・・っ!(つまりはもう…出される…/// こんな体位ではどう足掻いても逃れることは出来ません…///)

〜〜〜〜/// プロキシ…っ…さま…♡(ぎゅっ♡)

あああああーーーっ!?!!?♡♡♡

……ハァ、ハァ、ハァ…(なんて射精を…/// 確信してしまいました…っ…私は・・・孕まされた…///)

…え?い、一発目って…ですが私はもう…(ハァハァ…♡)・・・このあと、一日中…ですか?///

………っ♡///

………///(コクリ…♡)
リナログ4