>>欲望のままリナの上に跨がり、そのたわわと実った乳房に挟ませる。
あろうことか、まだまだ恐ろしい長さがあるソレを、喉奥にまで突っ込みパイズリイラマチオさせる。
圧倒的なオスのチ×ポ、そのフェロモンが口から鼻腔へ最短最速で強く突き刺さる。
リナを発情させるのに、さほど時間はかからないだろう。
「リナ💢(チ×ポをイラつかされ、呼び捨てにする)
下品な音を立ててしゃぶれ💢ひょっとこフェラして媚びるようにだ💢満足させろ💢(先ほどまでの紳士な面影は消え去り、オスとして逞しく荒々しい一面をさらけ出す)」
プロキシ様…？そのようにリナに跨らずとも…胸で挟んで欲しいのでしたr…むぐっ！？///…んっ！ん゛っ！♡んぐっ♡むぐっ…じゅぽっ♡
〜〜〜〜っ♡（の、喉奥に…っ♡入ってしまいそ…）んぶっ！！（ゴリュッ♡）
じゅぼっ❤️じゅぶっ…❤️じゅぷ❤️ぢゅぷっ❤️じゅぼっ！❤️ん〜〜〜っ！！///（じたばた…♡）
>>たまたまお腹が鳴ったら食事の準備をされそうになったので、後ろから抱き締めて止める し、食事もいいけど、リナさんが食べたいなぁ！……なんて(胸を揉みながら)
お腹が空いておられるようですわね♪ それでしたら私が腕を奮って料理を作りますわよ。リナ特性のオリジナル料理を是非ご賞味…（だきっ）…プロキシ様…？///
抱きつかれては料理が作れませんわよ？………わ、私を食べたいだなんて…/// おいたはめっ…♪ ですよ？
さあ、まずはお腹を満たしてくださいませ♡
>>俺の子を孕むと言え、リナさん！
俺の子を産むと言え、リナさん！
言質を取るまで子宮に侵入させないピストンで子宮口を小突き続ける。
(ギシっ！♡ギシっ！♡パン♡パン♡ズプっ♡ズプっ♡パン♡ヌチュヌチュ♡ドチュ♡ドチュ♡)
あっ♡あっ♡あっ♡だ、だめ、ですわ…///♡ メイド長が…/// 淑女がそんなこと口にするなんて…っ///
───ぉ゛！！？///（びくんっ♡）
（い、今のは…？！/// 私ったら…/// もっとあげてはならない声をあげそうに…///）
ん♡んっ♡あっ♡声が…漏れ…♡…お゛っ！！♡
>>圧倒的なオスを前に、リナの体も熱を帯びていく。
皮肉にも添い寝しあってる時よりも遥かに熱くなっていく。
「ふー……ふー……💢もっと、もっとだ……口をすぼめて下品な音を立てて興奮させるんだ💢(『この後』のことに備え、パイズリをやめてリナの割れ目に指を入れて濡らさせ、チンポをより深くまで突き入れて、リナを発情させてチンポの欲しがるメスへと昇華させていく)」
ん゛ん゛っ♡ジュボッ♡んぼっ♡じゅるるるっ♡んんー！？///（クチュ♡クチュクチュクチュ♡）
んぐむぅ…！？////（も、もう堪りませんわ…/// こんな深くまで咥えさせられ…そして割れ目を弄られ…/// プロキシ様がこのあと私もナニを望んでおられるのか…手に取るようにわかり…体が備えてる…♡）
>>リナの料理を食べることから、何としても回避しなければならないので発情させにかかる
「リナさんの料理もいいけど、リナさんも美味しそうだしさ……(服の上から乳首を弄り、クリトリスの場所を探り当てて上下に擦りまくる)」
んん…/// もう…プロキシ様ったら…♡ こんなことをされては私ももうお料理どころでは無くなってしまいますわ…/// んぅ…♪///（身を預ける）
>>プロキシは彼女、リナの中へ正常位で入れ最奥まで届いた
奥まで入るとリナの中は「入ってきた…♡」とばかりに彼のペ◯スを締め上げる
そして腰を引くと「行っちゃだめ…♡」とばかりに絡みつき抜かせないようにする
彼女の反応は「朝からこんな…♡」というようなまだ完全に堕ちていない、ほんとに少しばかりの余裕があった
彼は彼女をその気にさせるため中への抜き挿し、胸元を開けさせ胸を、乳首を執拗に攻める
快楽に堕ちそうで堕ちないリナにディープキスをして酸素を奪いながら思考も奪うプロキシ
彼女は快楽のせいか徐々に思考能力を奪われ彼にされるがままになる
まだ堕ち切らないリナにプロキシは彼女の耳元で囁いた
「リナさん、中で受け止めてくれるかい…？」
彼がそう言うと彼女は「中はっ…駄目です…っ♡」とは言うが身体は正直に返事をしたかのように彼のを奥へ奥へと導き「ここ(膣奥)以外で出さないで…♡」と搾り取ろうとする
彼女は、リナは、悪い女性だ
プロキシの炎は最大限に燃え上がり、特濃の精子を作り上げる
発射までに濃厚なのを、ドロドロのものを、彼女の中からこぼれ落ちないほど粘液の強いものを作り上げる
最後の仕上げは彼女だ
彼女に懇願させることで彼のみが持ちうる特濃で粘液の塊の精子が完成する
「リナ…欲しがれ…！」
彼女の中でどんどん肥大化するペ◯ス
次第に堕ち始める彼女、しかし言葉には発さない
彼は再度告げる
「俺の子を欲しがれ…！リナ…！」
彼の一突きが彼女の一番いいところに当たった
彼女はもう我慢できず彼の腰に足を挟み絡ませる
堕ちた、彼はそう判断した
彼は彼女を孕ませるためラストスパートに入る
んあっ…！♡プロキシ様…/// お、奥に…っ…奥まで届いておりますわ…（正常位でも奥まで…っ♡）
あの…プロキシ様…？こんな…あっ♡（ｶﾘｶﾘ♡…ﾋﾞｸﾝ）…ん、んんっ！？///
…ちゅっ、ちゅぅ…♡んむ、はむ…ちゅるっ♡はぁ…はぁ…っ///
え…！？///…いえ…、中はっ…駄目です…っ♡んああっ！？♡
ほ、欲しがれ…？/// プロキシ様の…精子を…ですか？///（ドキドキ💕）…いえ、中には・・・え？///
プロキシ様の…っ…（欲しがるって…子種ではなく……プロキシ様の…子を？///）
んあっ？！///（グルンッ！♡）・・・あっ♡（想像してしまった…♡プロキシ様に中出しされて…無事に子を孕む姿を…っ♡想像しただけで堪らず白眼を見せてしまった…♡）
はぁ♡はぁ♡あっ♡そんな…つもりは…（がしっ♡ぎゅっ！♡）
《子を欲しがれと言われた直後グルンッ♡とリナさんの黒目が瞼の裏に半分隠れる…。そんなつもりじゃないと言いつつもカラダはしっかりとプロキシの腰にしがみつきロックを掛けた。》
>>オホ声を上げ始めて、本能は精子が欲しいってオスに媚び始めてるぞ……！
ほらほら、あとはリナさんが孕むのを受け入れると宣言するだけだ！
同意得られるまで子宮口攻めだぞ！
(コツコツ！♡ドチュっ♡ギシっ！♡ギシっ！♡)
あっ♡あっ♡…あ゛っ♡お゛っ！？♡♡♡（おちんぽで屈するっ♡メイド長の私ですらが…っ♡おちんぽに勝てず♡こんなに子宮口ばかり突かれては……宣言するっ♡してしまいますっ♡）
お゛っ♡お゛っ♡あ゛っ！♡…は、孕むっ♡孕みますっ♡このままでは…私、孕んでしまいますプロキシ様…！/// んお゛っ♡プロキシ様の子を…っ…メイドであるリナが…♡ 孕んでしまいます…！///
あろうことか、まだまだ恐ろしい長さがあるソレを、喉奥にまで突っ込みパイズリイラマチオさせる。
圧倒的なオスのチ×ポ、そのフェロモンが口から鼻腔へ最短最速で強く突き刺さる。
リナを発情させるのに、さほど時間はかからないだろう。
「リナ💢(チ×ポをイラつかされ、呼び捨てにする)
下品な音を立ててしゃぶれ💢ひょっとこフェラして媚びるようにだ💢満足させろ💢(先ほどまでの紳士な面影は消え去り、オスとして逞しく荒々しい一面をさらけ出す)」
プロキシ様…？そのようにリナに跨らずとも…胸で挟んで欲しいのでしたr…むぐっ！？///…んっ！ん゛っ！♡んぐっ♡むぐっ…じゅぽっ♡
〜〜〜〜っ♡（の、喉奥に…っ♡入ってしまいそ…）んぶっ！！（ゴリュッ♡）
じゅぼっ❤️じゅぶっ…❤️じゅぷ❤️ぢゅぷっ❤️じゅぼっ！❤️ん〜〜〜っ！！///（じたばた…♡）
>>たまたまお腹が鳴ったら食事の準備をされそうになったので、後ろから抱き締めて止める し、食事もいいけど、リナさんが食べたいなぁ！……なんて(胸を揉みながら)
お腹が空いておられるようですわね♪ それでしたら私が腕を奮って料理を作りますわよ。リナ特性のオリジナル料理を是非ご賞味…（だきっ）…プロキシ様…？///
抱きつかれては料理が作れませんわよ？………わ、私を食べたいだなんて…/// おいたはめっ…♪ ですよ？
さあ、まずはお腹を満たしてくださいませ♡
>>俺の子を孕むと言え、リナさん！
俺の子を産むと言え、リナさん！
言質を取るまで子宮に侵入させないピストンで子宮口を小突き続ける。
(ギシっ！♡ギシっ！♡パン♡パン♡ズプっ♡ズプっ♡パン♡ヌチュヌチュ♡ドチュ♡ドチュ♡)
あっ♡あっ♡あっ♡だ、だめ、ですわ…///♡ メイド長が…/// 淑女がそんなこと口にするなんて…っ///
───ぉ゛！！？///（びくんっ♡）
（い、今のは…？！/// 私ったら…/// もっとあげてはならない声をあげそうに…///）
ん♡んっ♡あっ♡声が…漏れ…♡…お゛っ！！♡
>>圧倒的なオスを前に、リナの体も熱を帯びていく。
皮肉にも添い寝しあってる時よりも遥かに熱くなっていく。
「ふー……ふー……💢もっと、もっとだ……口をすぼめて下品な音を立てて興奮させるんだ💢(『この後』のことに備え、パイズリをやめてリナの割れ目に指を入れて濡らさせ、チンポをより深くまで突き入れて、リナを発情させてチンポの欲しがるメスへと昇華させていく)」
ん゛ん゛っ♡ジュボッ♡んぼっ♡じゅるるるっ♡んんー！？///（クチュ♡クチュクチュクチュ♡）
んぐむぅ…！？////（も、もう堪りませんわ…/// こんな深くまで咥えさせられ…そして割れ目を弄られ…/// プロキシ様がこのあと私もナニを望んでおられるのか…手に取るようにわかり…体が備えてる…♡）
>>リナの料理を食べることから、何としても回避しなければならないので発情させにかかる
「リナさんの料理もいいけど、リナさんも美味しそうだしさ……(服の上から乳首を弄り、クリトリスの場所を探り当てて上下に擦りまくる)」
んん…/// もう…プロキシ様ったら…♡ こんなことをされては私ももうお料理どころでは無くなってしまいますわ…/// んぅ…♪///（身を預ける）
>>プロキシは彼女、リナの中へ正常位で入れ最奥まで届いた
奥まで入るとリナの中は「入ってきた…♡」とばかりに彼のペ◯スを締め上げる
そして腰を引くと「行っちゃだめ…♡」とばかりに絡みつき抜かせないようにする
彼女の反応は「朝からこんな…♡」というようなまだ完全に堕ちていない、ほんとに少しばかりの余裕があった
彼は彼女をその気にさせるため中への抜き挿し、胸元を開けさせ胸を、乳首を執拗に攻める
快楽に堕ちそうで堕ちないリナにディープキスをして酸素を奪いながら思考も奪うプロキシ
彼女は快楽のせいか徐々に思考能力を奪われ彼にされるがままになる
まだ堕ち切らないリナにプロキシは彼女の耳元で囁いた
「リナさん、中で受け止めてくれるかい…？」
彼がそう言うと彼女は「中はっ…駄目です…っ♡」とは言うが身体は正直に返事をしたかのように彼のを奥へ奥へと導き「ここ(膣奥)以外で出さないで…♡」と搾り取ろうとする
彼女は、リナは、悪い女性だ
プロキシの炎は最大限に燃え上がり、特濃の精子を作り上げる
発射までに濃厚なのを、ドロドロのものを、彼女の中からこぼれ落ちないほど粘液の強いものを作り上げる
最後の仕上げは彼女だ
彼女に懇願させることで彼のみが持ちうる特濃で粘液の塊の精子が完成する
「リナ…欲しがれ…！」
彼女の中でどんどん肥大化するペ◯ス
次第に堕ち始める彼女、しかし言葉には発さない
彼は再度告げる
「俺の子を欲しがれ…！リナ…！」
彼の一突きが彼女の一番いいところに当たった
彼女はもう我慢できず彼の腰に足を挟み絡ませる
堕ちた、彼はそう判断した
彼は彼女を孕ませるためラストスパートに入る
んあっ…！♡プロキシ様…/// お、奥に…っ…奥まで届いておりますわ…（正常位でも奥まで…っ♡）
あの…プロキシ様…？こんな…あっ♡（ｶﾘｶﾘ♡…ﾋﾞｸﾝ）…ん、んんっ！？///
…ちゅっ、ちゅぅ…♡んむ、はむ…ちゅるっ♡はぁ…はぁ…っ///
え…！？///…いえ…、中はっ…駄目です…っ♡んああっ！？♡
ほ、欲しがれ…？/// プロキシ様の…精子を…ですか？///（ドキドキ💕）…いえ、中には・・・え？///
プロキシ様の…っ…（欲しがるって…子種ではなく……プロキシ様の…子を？///）
んあっ？！///（グルンッ！♡）・・・あっ♡（想像してしまった…♡プロキシ様に中出しされて…無事に子を孕む姿を…っ♡想像しただけで堪らず白眼を見せてしまった…♡）
はぁ♡はぁ♡あっ♡そんな…つもりは…（がしっ♡ぎゅっ！♡）
《子を欲しがれと言われた直後グルンッ♡とリナさんの黒目が瞼の裏に半分隠れる…。そんなつもりじゃないと言いつつもカラダはしっかりとプロキシの腰にしがみつきロックを掛けた。》
>>オホ声を上げ始めて、本能は精子が欲しいってオスに媚び始めてるぞ……！
ほらほら、あとはリナさんが孕むのを受け入れると宣言するだけだ！
同意得られるまで子宮口攻めだぞ！
(コツコツ！♡ドチュっ♡ギシっ！♡ギシっ！♡)
あっ♡あっ♡…あ゛っ♡お゛っ！？♡♡♡（おちんぽで屈するっ♡メイド長の私ですらが…っ♡おちんぽに勝てず♡こんなに子宮口ばかり突かれては……宣言するっ♡してしまいますっ♡）
お゛っ♡お゛っ♡あ゛っ！♡…は、孕むっ♡孕みますっ♡このままでは…私、孕んでしまいますプロキシ様…！/// んお゛っ♡プロキシ様の子を…っ…メイドであるリナが…♡ 孕んでしまいます…！///
リナログ3