>>リナさんの潮吹きを顔面で受け止めたいし飲みたいけど、クンニしても涼しい顔をしないまでも耐えられそう……と思ったらこれ(シード謹製感覚共有オナホ)があったから、中と外の快感でメイド長の牙城を崩せるか?
えーっと…。何かよからぬことを企んでおいでですか?💧
>>髪にマーキングはNGなようなので、シンプルに首筋にキスマーク付ける
あら、こんなところに跡を残して♪ ふふ、これで貴方様のメイドだとより明確な証明ができましたわね♪
>>舌使いがすごそう。ふやけるまでしゃぶっててほしい
あら、そこまで私のお口を気に入っていただけるとは思いませんでしたわ…/// 舌使いがよいのかはわかりかねますが、誠心誠意尽くす気持ちでご奉仕させていただきますわ。
>>部屋に連れ込んでエッチしまくるわ
あの、プロキシ様…?💦 私をどちらへ連れて行くのでしょうか?(部屋に連れ込まれる)
>>お互い全裸で布団に入ると、何だかんだ欲情してしまうかと思いきやリナの母性と包容力と甘い香りに落ち着かされ、より体温を感じるために抱き合うだけに留まる。
やはり人肌というのは暖かいものですわね?/// 男の人の頼もしい体に触れると…私も自然と心が緩みますわ…///(プロキシ様も今は落ち着いておられる様子ですわ…///)
…プロキシ様にもっと…密着してもよろしいですか?///(裸のまま脚を絡める)
>>メイドじゃなくて女としてご奉仕してほしい(ギンギン)
女としてのご奉仕…/// プロキシ様はリナに女を求めるのでございますね…?///(キュン…)
>>リナの言う通り、全裸である以上肌寒さが少なからず存在するこで、人肌は暖かく、男側としても女の人の柔らかい体に触れる心が緩んで安心してしまう。
だが、リナは裸のまま足を絡ませてしまった。
無意識か、女が逞しいオスに惹かれる本能か……リナは自然と、メスとして大事なところもくっつけてしまったのだ。
全裸になった際チラッと見てしまった陰部は、奉仕に完璧さを求めるメイド長故にか、最低限の量として丁寧に処理されてはいるものの、生えていたのだ。
その時ムラッとしたものの、鳴りを潜ませた性欲が……フサフサとしたものを感じた途端に再び湧いてきてしまった。
引き締まった体、それに反して肉付きのいい尻、脚を絡められる前から接していた柔らかく豊満な胸。
それらを化学反応のように、連鎖して順々に意識してしまい……オスとして大事なところに血流が集中し、熱を帯び、固くなり始めていた。
それでも、まだ理性が主導権を握っている……これ以上リナが何もしてこなければ……メスとしてオスを魅了してくるようなことをしなければ、まだ落ち着かせられる範疇だ。問題はない。
まだお寒いですか?体同士をさすれば摩擦でもう少し温まりますわ。(すりすり♪)…それにこうして体も動かせば体も温まりますし…///(ギシ♡ギシ♡)
ふふ、プロキシ様の体温も…私と同じで上がっておりますわね…///(少し汗ばむ)
あっ・・・/// 熱…♡(不意にリナさんの柔らかい内ももにプロキシの固く熱いモノが触れる…)
プロキシ様のここ、こんなにも熱くなっておられたのですね…?(さわさわ…)
輪郭を確かめるように指先で敏感なそれに隅々まで触れると、暖でも取るように手で優しく包み込みそのぬくもりを確かめる。
そして肉付きのよい内ももの間にむにゅっと挟み込むと嫌でも割れ目が触れる…
プロキシ様のここ、すごく温かくてリナは好きです…♡
>>寝起きでムラムラするからリナさんを使う。リナさんはそのまま寝てていいよ、勝手にま◯こ使って2、3発中に出すからだけだから(入れやすいように愛撫する)
おはようございますわプロキシ様♪ よいお目覚めでごさいますか?
そんな、メイドの私がそのまま寝ているなど…んっ♡(クチュクチュ♡)
寝起き早々に何をなさるのですか?/// に、二、三発…?/// 私のアソコを使う…?///(クチュクチュ♡)
>>段々ほぐれてきたね、それじゃあ入れるねっ…あーやばい搾り取ろうとしてくる、体は正直だねリナさん
い、いえ…私は決してそんなつもりは…ああっ♡で、でも…っ♡プロキシ様の…すごく…いいですわ/// とても太くて…気持ちいいです…////
>>リナの方から体を擦り付けられ、割れ目と太ももにモノが挟まれ、理性が飛ぶ寸前になる。
尿道から性欲の権化が僅かに漏れだしているが、もしもここまでも擦られたら……自分の理性も終わるが、その後リナも終わることになるだろう……このメイド長はそれを予期してるのか、それともその覚悟は既にあるのだろうか……
あら…?///(とろっ♡)…プロキシ様のあそこ…もっと熱いものが出て参りましたわね…?///(さわ…♡クチュ♡)
プロキシ様、やはり興奮してらしたのですね?(ペロっ❤️)
>>何の躊躇いもなく自分の先走りをすくってなめとる仕草を見せられ、理性は呆気なく飛んだ。
ムク……ムクムクムク!バキバキッ💢
生殖本能を優先するという脳の指令が出されるや否や、男根は長く、太く、固く……太ももの中で、リナの想像を超える大きさに変貌し、
ビュルルル!
理性によってせき止められていた先走りが、一般的な射精を大きく上回る勢いで吹き出し、リナの股間と背中を汚した。
もはや「綺麗なメイド長と心地よく眠る」気は残っておらず、「目の前のメスを絶対に孕ませる」気しか残っていなかった
……っ!?///(ビュルルル!)
(しゃ、射精…した?いいえ、そんな刺激を与えたつもりは・・・まさかこれが先走り…?それも考えられませんわ…。先走りでこんな背中にまで掛かるほどって…///)
プロキシ様…?/// その…目が恐ろしいですわ?/// 先ほどまであんなにゆったりとしておいででしたのに…(私の本能が…今この場で孕まされると警笛を鳴らしてますわ…///)
>>タイムリミットが月末なので、何もかもをすっ飛ばしてリナさんにオホ声上げるまで種付けプレスでガンガン突きまくる 孕め!孕むと宣言しろリナさん!
あっ♡あっ♡あっ♡プロキシ様っ♡らめ、だめですわっ♡こんな体勢でセックスなんて…!///(ギシっ!ギシっ!ギシっ!♡)
それに孕むだなんて…♡女の私の口から言うなんてとても出来ませ…んん゛!?…んぉ゛…♡
>>裸でしかできない奉仕もあるんだよ(ポロンッ)
裸でしか出来ないご奉仕…でございますね…?/// ええ、それでは不肖リナ…♡ ご主人様のお相手を務めさせていただきますわ…///
リナログ2