名前:ニコ・デマラ(仮)

年商57ディニーの女

good

…プロキシ…様…?あ、あの…っ…どうなさいましたか…?///

事情はお察し出来ませんが、どうかまずは落ち着いてくださいまし…///💦

その…ええと…/// そ、そうですわ!風邪を引いてしまってはいけませんし、まずはお洋服をお召しになられてはいかが…ですか?///(ドキ…ドキ…💕)



リナさんの大人の色香が甘く鼻腔をくすぐってくる…。

その誘惑に惹かれるように体重を掛けると二人の距離はより密着していく。

今ではリナさんの柔らかな温もりと感触を知れる距離にいる…リナさんが何か話すごとに鮮明にその息遣いまでもが伝わり、容赦なくプロキシの脳を蕩かしてくる。

また一段深く覆い被さると…今度は早くなったリナさんの鼓動も伝わってきた…。


その脈打つ速さから、リナさんは今の状況を理解できているようだ。

女の自分が裸の男に押し倒され、それも脚の間に割って入られ、体同士を密着させられる意味。ただ一つ知らないのは、このまま覆い被さられたときに完成するとある体位の恐ろしさだろう。もう逃れることはできなくなるがそれをリナさんが知る由はない。


そして現在、プロキシのあそこは今や完全に覚醒し、男として・・・否、オスとしての役目を完璧に自覚してくれている。

今はまだ衣服越しとはいえ、いつでも役目をこなせる状態にあるそれをリナさんの目的の場所へと執拗に擦り付けている。

今のプロキシはリナさんの唇を奪うことも、そのまま口内まで貪ることも出来るし、衣服を裂きその豊かに実ったリナさんの女の果実をいくらでも堪能することが出来る。


だがそのいずれも今は行えない。何故ならプロキシの脳からそれらの指令は出ていないからだ。


今プロキシがリナさんに求めていることはただ一つ。リナさんとのーーのみ。

一匹のオスとして一方的にリナさんを●ませること。自身の◼︎◼︎をリナさんの中へ植え付け、×を××もらせることだけが脳の全てを支配していた。

これよりプロキシはこの女を俺専属のメイドではなく、俺専属の女にする。

そして今、それを実行に移すよう指示が出た。
リナさんを押し倒す地文あり版