(なに…退かないのかい…?! これは予想外だね…旅人ほどの冒険者ならもっと賢く出ると踏んでいたんだけど…。)
…フン、安く見られたもんだね…そんな無粋な言葉であたしを抱けると思ってるのかい?
(くっ…ネチネチと・・・人の体を弄んで・・・///)
ん…待ちな……そ、そこはぁ…っ!♡(もぞもぞ♡)
ネフェルにしては珍しくピンチなようだ…。太ももを愛撫する手が堪えきれなさそうにネフェルの丈の短い衣服の中へ潜り込んで行った。
真実を見抜く目があろうとなかろうと関係ない。これを拒まない時点でネフェルには戦う力が無いと旅人に悟られる。
もし、抵抗の危険性がないと知れればこんな生優しい愛撫では済まなくなる。牽制を掛けられた分、欲を抑え慎重に事を進めている今・・・枷を外された時の反動は大きい。
そして・・・
(クチュ♡クチュクチュ♡)
んっ…/// あっ…はぁ…♡(ま、不味い…っ///)
本来なら必ず拒むはずのところへ旅人の手が行き着いた。そして未だ抵抗はない。
…ネフェルが陵辱を受け、犯される未来が目前に迫りつつある。
体験版のためここで終了※
ネフェルを犯す2