え、うそ。待って・・・(ぐいっ❤️)
なんであたしの腕掴んで───♡

(ずばんっ!!ぶっちゅぅ…❤️)
ああああああっ!?!!?(やだやだやだやだやだっ!!?子宮に…っ…♡真っ直ぐ打ち込まれた…っ!?♡
つ、潰れるっ♡子宮…潰されてるっ♡)
(ポタ…♡ポタ…っ♡)へ?…この溢れてるのは…
(これ……プロキシの・・・がまん汁だ…。
それって…射精が・・・近いって・・・こと…?)
あ…。
・・・・・・もしかして、プロキシが…「もう少し」って言った理由って・・・。)
…っ(サァ・・・)
あ、あり得ないから…/// それだけは無いって…(ガクガク♡)
この状況での中出しは無いって…!♡(ガタガタ…)
《しかし、意外にもその心配は無用だった。ここからニコが中出しを受けることはない。
理由は単純明快で、いくら肉欲に優れた豊満な身体を持っているとはいえニコも女であることに変わりはない。
ゆえにそのニコが今や失神間際に追い込まれ息も絶え絶えとなっているのに中出しまですることは無かった。
そもそもが性欲発散のために強制的に始めた行為だ。
プロキシはニコに性行為を無理強いしたのに、その挙句にニコの子宮口を完全に捉えたガン突きまで行ってしまったのだ。
今ここで射精に至ればニコの子宮内に直撃もあり得る状況・・・
流石のプロキシであっても、それがニコに無理矢理受け止めさせてもいいレベルかの分別は付く。
男だからこそ女の大切さを理解ごびゅるルルルルルッ!!!❤️ぼびゅっ!!❤️どぼっ❤️ビュビューーーッ!!!ビューッ!ビューッ!ビューッ!!❤️・・・ボタ、ボタボタボタ…あー、気持ちよかった。