《汗が滴るニィロウの谷間が脳裏に焼き付いて離れない…。

純粋無垢ながら彼女が不意に魅せる妖艶さには思わず理性が飛びそうになる。

お互い年頃なのだから気をつけるように再三注意しているのだがイマイチ伝わっていないようだ。》



あらぬ気を起こさないよう深呼吸して落ち着く
ニィロウお疲れ様3