……っ♡///そ、そんなはずは…♡大切な子宮を掴むなんて・・・っ///

(ぎゅっ♡ぎゅっ♡)

あ゛っ♡あ゛っ…?♡ぉ゛・・・?


(ぎゅぅぅ♡ にぎにぎ♪)


────っ♡(ヒクヒクっ♡)


(なに…っ…これ…♡まるで命を握られているよう・・・体がまったく動かない…///


これは…本当に女の大事なところを掴まれてる証拠…/// 嗚呼、掴まれちゃったわ…/// 誰かも知らない人に・・・子宮の感触を知られちゃうなんて…////)


やだ…体から…力が…抜けていく(…ああ、ダメよ。抵抗を諦めてはだめ。こんな悪漢を相手に抵抗を諦めるなんて…ガーディアンの名折れ……けど、か、体が…どうしても言うことを聞いてくれない。

今は……今だけは決してこの人に反抗してはいけないと警告してるんだわ…////

もし下手にこの人を刺激して・・・こ、この手が…握り込まれれば…っ)




(グググッ!💢)


・・・へ?


《背後から伸びる男の腕。その腕の握力を司る前腕部の筋肉が盛り上がる。

指先まで強張りを見せ、手の甲が強く筋張り硬直する。》



え…。なにこれ…?あなたこれ、何をしてるの…?なんで・・・?

(こ、この腕は…凄まじい力を込めている証よね…?

今は指を開いてくれてはいるけど・・・筋肉を緊張させて、最高潮の力を保持したままでいる。

これは・・・いつだって最大級の力で掌を閉じれるように備えてる…)



あ、待って…ください?💦 待って…っ…その…力の矛先はまさかぁ…!



はっ…♡はっ…♡はっ…♡はっ…♡(呼吸が乱れて、息が荒くなる…/// 考えたくなくても脳裏に浮かんでしまう…///

自分の胸がされていること、彼の右手が揉みくちゃにしてる私の胸のようになる様を・・・彼の右手が今行っている行為…///……これが左手で行われたら…♡♡♡////)



────っ♡♡♡(揉み潰される…♡)


ま、待って。私はまだ…何も抵抗してない…!

なのに…!///そんなの嫌!お、お願い!!お願い待ってぇ───♡♡♡



(ぐぎゅぅっ!!!!♡にゅぎぎっ!♡ぎゅにゅっ!♡…ミヂっ♡ニギっ♡ギチっ♡もぎゅギュギュっ♡)


キャンディスの子袋の感触を勝手に堪能する
スメールに取材に行く9