え、あっ!な、何を・・・!んあぁぁっ!///(むっぎゅうっ…!!ぐわしっ!もみゅ!むにゅっ!むんずっ…!もっぎゅぅ♡)


そんな…!/// わ、私の……胸が…?!(ぐっに♡ぐっにゅ♡もにゅぅ…♡)


はぁ…嘘…(こんなにも激しくするだなんて…。この人、まさか・・・。女性の体を物としか思ってないんじゃ…?)


あなた…っ…この扱い方は…//// まさかとは思うけど、自分さえ気持ちよくなれればそれでいいとでも言うの?


(くっ、顔が見えない…。それに力の強さからしても只者じゃない…!・・・だけど、私の胸を揉むのに夢中で羽交い締めが緩んできた…。あとは隙を見て・・・)


あなた・・・私にこんなことしておいてタダじゃあ許しませんよ…///

もしこの拘束から逃れたら・・・その時はうんと痛い目を見て貰いますからね…!(よし、この調子ならもうすぐよ。もうすぐに抜けれる…!)




(むに、むにむにっ♡)

……?(さっきから、この人の左手…。胸じゃなくておへその近くばかりを撫でてるわ。なんなのかしら?一体そこに何があるって言うの……)



─────え…?(ぐゅっにっ♡)



(指が・・・食い…込んでく…?)




も゛っ ぎ ゅ ぅ っ゛!!!?♡


─────っ、ふっ…!?!?♡♡♡(カクンっ♡)


……っ…♡♡♡(は?なに?…なになになに…?)


あ゛、なた…っ…?こ、っ…♡こ、これっ、は…!♡…え?…ど、どこを……掴んで…?////


(この人…!これ、まさかとは思うけど子きゅ…う、ううん。言いたくない…///そんな言葉…想像したくない…////

そ、それに…いくら乱暴な人でも、女性の子宮を握るなんてそんな真似、出来るはずないわ…////)



キャンディスに子宮を掴んでることを告げる
スメールに取材に行く8