………っ!?///(ちゅぅ…♡ちゅぅ…♡)
う…っ/// す、吸われ…て…
(ゴク❤️)
───っ!?///
い、今…飲んだの?///(なに、この感覚…/// 旅人がワタシの母乳飲み込んだ瞬間に感じた…途方もない喪失感…。
ぼ、母乳飲まれるのって…女にとってこんなに…///)
ま、待って。ダメ、飲むのは聞いてないわ!/// さっきも言ったけど…これ本物のワタシの母乳なの…(ちゅぅぅう…❤️)
(ゴクゴクゴクゴクゴク!!❤️❤️❤️)
………。(呆然)
………え。なに……してるの…。
《無遠慮な嚥下音にキョトンとした顔を浮かべた後、ナニをされたのか理解したシトラリの顔が青ざめていく。
大事な母乳を飲まれた女の顔はイイ。
・・・だが、旅人はこれまでの実際の経験からもっといい女の顔を知っていた。
そう…。
母乳を・・・
全て飲み尽くされた女の顔はもっと良かった。
そう思いながら吸い付いていた左乳から口を離すと溢れていた母乳が綺麗さっぱり無くなっていた。
そして次はもう片方の・・・シトラリの右乳に手が添えられた。》
シトラリの胸を吸う4