(え?時間切れって…?)
(ぐぷっ♡)
・・・っ!!///(うそっ/// だめだよ旅人…!?///まだ目の前にスタッフさんが…)
(ズチュッ!!!)〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡(ガクッ♡)
スタッフ「に、ニィロウさん…?💦 急にどうしました?」……っ♡ う・・・ううん…っ…ん゛っ♡゛
なんでも…ハァ、ないよ?///
スタッフ(な、なんか今日のニィロウさん…。いつもより色っぽいな///)
「よ、よければもう少しお話しとか・・・」(ズチュチュ・・・❤️)
(コツコツ❤️)そ、それはだめっ!///スタッフ「え!?…あ、そ、そうですよね。まずは衣装直しをしないとですし、何より本番も近いですからね💧」
(あ、危ない…。ニィロウさんの可愛さに舞い上がって嫌われるところだった。あんまりがっつくのはニィロウさんも苦手だろうし…)
スタッフ「そ、それじゃあ本番も近いのでよろしくお願いしますね…💦」う、うん…///
(コクコク♡)スタッフ「では後ほど。(あはは、なんだか照れてる。やっぱり急に男のスタッフが来たからあんな破廉恥な格好じゃ恥ずかしかったのかな?羞恥心もあってかわいいなぁ…♪)」(ギィ…)
(パタン・・・)バヂュン゛っ!!!!❤️スタッフ「・・・・・・え?
に、ニィロウ……さん……?💧」
監督「おい!いつまでそこで油を売っているんだ!お前も早く設営を手伝え!」
スタッフ「す、すみません!今行きます!💦」(タッタッタ…)よく我慢したねニィロウ